東京でコロナ陽性者が増加して、15日に東京都・小池知事が「感染拡大警報」を発出しました。
コロナ陽性者が200名超え4日連続、100日超え7日連続という数値なので、対策を打つのは当然ではあります。
「感染拡大警報」、何やら怖い感じの警報名ではありますよね・・・。
でも、もしかしたら警報の中身ないって?? ネットではそんな話で盛り上がってしまっています・・・。
そもそも6月の東京都が発出した「東京アラート」というのもありました。「感染拡大警報」との違いって、いったい何??
誰もが疑問に思っていることでしょう。
感染拡大警報って何か?
東京都から、感染拡大警報が発出された時、
「第一波とは感染者の特徴に相違がある」としつつ、感染状況を4段階で最も深刻な“感染が拡大していると思われる”に引き上げた。
感染が拡大している思われるに、引き上げた???
で、何??
何か具体的な対策は??
よく調べてみても、結局は「東京都民への注意喚起」って言うことなんです・・・。
そもそも4段階って、一気に最高レベルになるってね、どういうことなんでしょうか。
警報レベルを引き上げるのはOKなんだけど、何か具体的な対策、要請なのか、保証なのか、さっさと決めて欲しいですね。
東京アラートって何だったのか?
緊急事態宣言が解除となった後の6月11日に東京都が発出したのが「東京アラート」
これも、はっきり言って意味不明で、テレビ、ニュース、ネットで散々批判されていました。
「東京アラート」って、これですよ。赤くするやつ。
都庁が真っ赤になったり、
レインボーブリッジが赤くなったり・・・。
大阪がコロナ警報レベルによって、通天閣の色を変えるということをやっていたので、吉村知事に対抗して、同じように何か色を変えてみたかっただけって話があったりもしました。
まぁ、ある意味では象徴的なものの色を変えることで、メッセージが伝わりやすくなる側面もあるとは思います。
が、そもそも都庁なんて見えないしね、、、レインボーブリッジも見えないしね。。。。
残念ながら、やっぱり意味ないやんってことなんですよ・・・。
感染拡大警報、東京アラートとの明確な違い。
今のところ6月の「東京アラート」と7/15の「感染拡大警報」は、小池都知事がお得意の新しくネーミングした言葉遊びであることが濃厚な気がします。
でも、少し詳細に調べてみたら、「東京アラート」と「感染拡大警報」は、ほんのちょっと違いがありました。
「東京アラート」は、色を変えてコロナ感染拡大防止を都民に分かりやすく注意喚起を促す。
そして「感染拡大警報」は、もう色を変えるのは飽きちゃったのか、今回は何も色は変わりませんが、どうやら「ステッカーの導入」が実行されるみたいです。
「ステッカーの導入」って???
飲食店、劇場、運動施設、遊戯施設など店舗が感染症対策が適切にされていることを東京都がお墨付きを与える、そのための印しが「ステッカー」なんです。
感染防止徹底宣言ステッカーは、ここから、作成することが出来ます。
実際に試しに作ってみたら、20個ぐらいのヒアリングがあって、ガイドラインを確認して、店舗の名称、電話番号、URLなどを記入した後、独自の「感染防止徹底宣言ステッカー」がダウンロード出来ましたよーーー!!

って、これって本当に意味があるのかな・・・。
正直、もっと大胆な対策をやって欲しいものですが。
感染拡大警報、ネットの反応は?
感染拡大警報、やっぱり不評です。
ツイッターや、ネット掲示板などで、いろいろ批判されていますね。
まぁそりゃあそうだ・・・。
多くの人が感染拡大警報に疑問を持っているし、「東京アラート」との違いが理解出来ていません。
まぁそりゃあそうだな
感染拡大警報と東京アラートの違い、まとめ
感染拡大警報、結局単なる注意喚起で名前はちょっと凄そうですが、都民としては何も変化はなさそうです。
東京アラートとの違いは、「東京アラート」は通天閣の色を変えたように、都庁本庁の建物のライトアップ色とレインボーブリッジの色を変えることで、都民に分かりやすくコロナ予防を呼びかけたものでした。
「感染拡大警報」は色を変えません。
「感染拡大警報」は、店舗が適切に感染防止対策をしていることを示すためのステッカーをお店に貼る、これが違いです。
いちおう「感染防止徹底宣言ステッカー」は、ガイドラインに従った感染防止対策をしていることを東京都からお墨付きをもらう位置づけなのですが、まぁちょっとネットでアンケート答えるみたいにやれば、誰でもすぐステッカー作れてダウンロード出来ちゃいますからね、、、、正直効果があるのかよく分かりません・・。